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コントロールパネル

コントロールパネルとは、サーバに関する各種設定をブラウザ上から行うことができるソフトウェアです。

コントロールパネルを利用することによって、 サーバに関する専門的な知識が無くてもレンタルサーバを簡単に使うことが可能です。

ブラウザ上から必要な項目を入力するだけで、メールアカウントを作成したりWeb サイトを構築したりすることができます。

コントロールパネルの基本レポートの送信ログファイルの閲覧ログファイルの保存ファイルマネージャーパーミッションの変更


■1.コントロールパネルの基本

1.1 コントロールパネルへのログイン
レンタルサーバを実際に操作するにはコントロールパネルにログインする必要があります。

コントロールパネルへのログインは表紙の「コントロールパネルのURL」から可能です。

●ログインの欄 → ユーザーID

●パスワード → パスワード

をそれぞれ入力し、ログインします。

ログインボタンをクリックすると、以下のような画面が起動します。

メールアドレスの追加など の設定はコントロールパネルから行います。

アクセス時に証明書に関する警告でる場合がありますが、特に問題ありませ んのでそのまま「OK」ボタンをクリックしてください。

 


 

1.2 コントロールパネルの画面レイアウト

管理ツールからコントロールパネルにログインすると以下のような画面が表示されます。

ここから、サーバの状況確認および操作が可能です。

おもに3つのパネルから成り立っており。それぞれ以下のような機能を持っています。

A:ナビゲーションパネル 全画面を通じて常に表示されているパネルです。ここから「ホーム(ログインして最初に表示されている画面)」に戻ったり、ヘルプを参照したりすることが可能です。

B:操作パネル アイコンをクリックして各種操作を行います。メールアドレス追加やログ確認などを簡単に行うことができます。操作の詳細に関してはマニュアルの各項目を参照願います。

C:情報パネル現在の契約状況やサーバ状況が表示されます。ここを見れば、サーバが現在どのような状態にあるか簡単に確認できます。

 


 

1.3 ログアウト

サーバの操作が終了したらログアウトしてください。

ログアウトは「ナビゲーションパネル」の「ログアウト」リンクから可能です。

ログアウトすると、コントロールパネルのログイン画面になります。


コントロールパネルの基本レポートの送信ログファイルの閲覧ログファイルの保存ファイルマネージャーパーミッションの変更

■2.レポートの送信

サーバのハードディスク使用状況などは毎日変化します。

特に複数のメールアドレスを作成して使っている場合などは、日々ディスク容量を確認する必要があります。

コントロールパネルから設定を行うことで、サーバの状況をメールで毎日自動送信することが可能です。

2.1 送信スケジュール設定画面の起動

1) コントロールパネルにログインしたら操作パネルから「レポート」アイコンをクリックしてください。

2) 次に「レポート送信」アイコンをクリックします。

3) 「送信スケジュールの追加」アイコンをクリックするとスケジュール設定画面が起動しま す。

 


 

2.2 送信スケジュールの設定

以下の画面から送信スケジュールを設定することができます。

レポートを送信するメールアドレスを入力し、送信頻度を設定して「OK」ボタンをクリックしてください。

例えば「Daily」に設定すると毎日レポートが送信されてきます。

■3.ログファイルの閲覧

ご利用のサーバでは、Webアクセスに対するログを取っています。

問題発生時に、このログファイルを参照すれば、トラブルシューティングに非常に役立ちます。

ログファイルはコントロールパネルから閲覧することができます。

1) コントロールパネルから「ログマネージャ」アイコンをクリックしてください。

2) 以下のように4つのログファイルがあります。リンクをクリックすると新しいウインドウがポッ プアップしてログを見ることができます。

(ポップアップウインドウをブラウザのセキュリティーで ブロックしていると、ログファイルが表示されませんのでご注意ください。)

access_log Webへのアクセスログです。
access_ssl_log SSL経由でのWebへのアクセスログです。
error_log Webアクセス時に発生したエラーのログです。
error_ssl_log SSL経由でのWebアクセス時に発生したエラーのログです。

3) なお「error_ssl_log」ファイルを見ると以下のようなエラーが発生しています。

これらは、サーバ で取得した証明書と、ご利用のドメイン名が一致しないことに関する警告です。

SSLでのアクセスは、特別なURLを使いますので、特に問題ありません。

■4.ログファイルの保存

初期設定では、ログファイルは1ヶ月に1つのファイルを 3ヶ月間まで圧縮して保存する設定になっています。

ここでは、この設定を変更する方法を説明していきます。

ログファイルの容量も Web+DB 容量に含まれますのでご注意ください。

1) ログファイルの設定はコントロールパネルから行います。

トップページにある「ログマネージャ」アイコンをクリックしてください。

2) 「ログファイル管理」画面が表示されたら、画面内にある「ログローテーション」アイコンをクリックしてください。

3) 「ログローテーション選択設定 」画面が表示されましたら、画面内の以下の箇所を変更し、「OK」ボタンをクリックします。

ログローテーション状態 ログローテーションの方式を選択します。サイズもしくは時間(期間)で設定可能です。
ログファイルの上限 保存されるログファイルの上限数です。この数値を超えたログファイルは消されていきます。
ログファイルを圧縮する ログファイルを圧縮して保存する場合は、こちらをチェックします。
処理したログファイル をe-mail で送信します メールでログファイルを受け取りたい場合は、送信したいメールアドレスを入力してください。

■5.ファイルマネージャー

サーバ上のファイルはコントロールパネルのファイルマネージャを使って操作することが可能です。

まずはコントロールパネルへログインしてください。

1) ファイルマネージャを使用するには、操作パネル上の「ファイルマネージャ」アイコンをクリックしてください。

2) サーバ上のディレクトリが表示されます。ここから各ディレクトリに移動して、ファイルのア ップロードなどを行うことが可能です。

サイト公開時に使用する 「httpdocs」にファイルをアッ プロードしたい場合は、まず「httpdocs」をクリックしてディレクトリを移動します。

3) 次に「ファイル作成」をクリックします。

4) 「参照」ボタンをクリックして、ローカルのファイルを指定し、「OK」ボタンをクリックすればフ ァイルが自動的にアップロードされます。

5) ファイルマネージャからは大量のファイルを一度にアップロードすることはできません。

Webサイト全体を一括してアップロードする場合などはFTPソフトを使うようにしてください。

■6.パーミッションの変更

パーミッションとはファイルやディレクトリに対するアクセス権限を意味します。

パーミッションを変更することによって例えば、公開したくないデータ を閲覧できなくしたりすることが可能です。また、 CGI やWeb アプリケーションを使用するとき、パーミッションの変更作業は必須になってきます。

ここでは、パーミッションの変更方法を説明していきます。

パーミッションの変更はファイルマネージャもしくは、FFFTPなどのFTPソフトからも可能です。

6.1 ファイルマネージャを使ったパーミッションの変更
1) ファイルマネージャはコントロールパネルから使用することができます。

管理ツールから コントロールパネルにログインし、「ファイルマネージャ」アイコンをクリックしてください。

2) パーミッションを変更したいファイルのあるディレクトリをクリックします。

ここでは、 「httpdocs」内の「index.html」のパーミッションを変更してみます。「httpdocs」をクリックしてくだ さい。

3) パーミッションを変更したいファイルの「パーミッション」リンクをクリックすれば変更すること ができます。

4) パーミッションが必要な部分をチェックし、必要無い部分のチェックを外して「OK」ボタンを クリックしてください。

5) ファイルマネージャからは大量のファイルを一度にアップロードすることはできません。

Webサイト全体を一括してアップロードする場合などはFTPソフトを使うようにしてください。

 


 

6.2 FFFTPを使ったパーミッションの変更
1) ファイルマネージャの場合と同じように、パーミッションを変更したいファイルが存在する ディレクトリへ移動します。移動したら、ファイルを右クリックし「属性変更」を選択します。

2) 「属性の変更」ダイアログから、パーミッションが必要な部分をチェックし、必要無い部分の チェックを外して「OK」ボタンをクリックしてください。