Eメールの設定

メールアドレスの作成方法や、各種メーラーの設定方法です。

メーリングリストも簡単に作製でき、企業内やグループ内でのやりとりもスムーズに行えます。

メールアドレスの作成メールボックスパスワード変更OutlookExpressの設定OutlookExpress で複数アドレスを使用Beckyの設定Thunderbirdの設定Mac OSX Mail の設定メールエイリアスの作成メーリングリストの利用


■1.メールアドレスの作成

メールアドレスは、コントロールパネルから作成することができます。

まずは、管理ツールからコントロールパネルにログインしてください。

なお、コントロールパネルへのログインはこちらを参照お願いします。

1.1 メールアドレス作成画面の起動
1) まず操作パネル上の「メール」アイコンをクリックしてください。

2) 続いて「新しいメール名を追加」アイコンをクリックしてください。

なお、ここで「無効」アイコンは絶対にクリックしないでください。「無効」アイコンをクリックするとメールの受信ができなくなります。

2.2 メールアドレス作成 下記3項目を入力して、ページ下部にある「OK」ボタンをクリックすればメールアドレスは作成 できます。

メール名 メールアドレスの@より前の部分を入力してください。
新しいパスワード メールを送受信する際に使う、お好きなパスワードを入力してください。
パスワードの確認 パスワードの確認入力になります。

なお、「メールボックス」のチェックは必ず必要ですので、間違って外さないようにしてください。

これでメールアドレスの作成は完了しています。

以降の設定は必要に応じて行ってください。

 


 

【備考1】

メールアドレスでコントロールパネルへログインする

メールアドレスを作成すると、そのメールアドレスを使ってコントロールパネルに直接ログインすることが可能です。

これによりメールアドレスを持つユーザが、メールの設定を自由に変更することができます。

https://ドメイン名:8443/

上記URLにアクセスすると、以下のようなログイン画面が表示されます。

ここからメールアドレスとパスワードを使って、設定画面にログインすることが可能です。

なお、アドレス作成時に以下のチェックを外すと、コントロールパネルにはログインできなくなります。

 


 

【備考2】

メールボックスの再設定を行う

メールアドレス作成時に、メールボックスに関する設定を行えます。

メールボックスクォータ メールボックスの最大容量です。

ここで設定したデータ量を超えてメールボックス内にメールを蓄積することはできません。

スパムフィルタリングを有効にする 広告メールなどの、勝手に送られてくる不必要なメールをブロックする設定を有効にします。

初期状態ではチェックが入っていません。

これらに関しては、必要に応じて設定を行ってください。


メールアドレスの作成メールボックスパスワード変更OutlookExpressの設定OutlookExpress で複数アドレスを使用Beckyの設定Thunderbirdの設定Mac OSX Mail の設定メールエイリアスの作成メーリングリストの利用

■2.メールボックスパスワードを変更する

ここでは、メールボックスのパスワード変更方法を説明します。

パスワード変更は、コントロールパネルのメールの編集画面から行います。

1) コントロールパネルにログインしたら、 トップページにある「メール」アイコンをクリックしてください。

2) メールの編集画面にはいったら、 パスワードを変更したいメール名をクリックします。

3) 選択したら画面内の「選択設定」ボタンをクリックします。

4) 設定項目の中の、「新しいパスワード」および「パスワードの確認」に、新しく設定したいパスワードを入力します。

5) 入力し終えたら「OK」ボタンを押して、設定を完了します。

パスワードを変更したら、ご利用のメールソフトの設定もかならず変更してください。

■3.OutlookExpress の設定

ここでは、OutlookExpressを使ってメールの送受信をする方法を説明していきます。

メールの送受信を行うためには、事前にメールアドレスを作成しておく必要があります。

(詳細は、メールアドレスの作成を参照してください。)

3.1 Outlook Express の起動

1) 「スタートメニュー」→「プログラム」から「Outlook Express」を選択します。

初めて起動すると、ダイアログが表示されるので「はい(Y)」をクリックします。メール設定の画面がでたら、次へ進みます。

2) メール設定の画面が表示されない場合は、左のメニューの「Outlook Express」をクリックしてトップの画面を呼び出し、真ん中の「メールアカウントのセットアップ」をクリックしてください。

 


 

3.2 名前の設定

まずは名前を設定します。ここで設定した名前は、メール送信の際に送信者欄(From)に記載されます。

送信時に使用したい名前を入力してください。

 


 

3.3 メールアドレスの作成

使用するメールアドレスを入力してください。

メールアドレスは事前に作成しておく必要があり ます。

 


 

3.4 メールサーバの設定

受信サーバ( POP)送信サーバ(SMTP)ともにサーバ名を入力してください。

 


 

アカウントとパスワードの設定

アカウント名とパスワードを入力します。

「次へ」をクリックすると設定完了画面が表示されますので、「完了」ボタンをクリックしてくださ い。

 


 

3.6 認証設定を行う

3.1〜3.5 の作業で、メール受信はできるようになっていますが、メール送信を行うためには、最後に認証設定をする必要があります。

ここでは「Outlook Express」にSMTP認証の設定を行います。

・・・・・・・・・・

【参考: SMTP 認証】

SMTP 認証は、メール送信の際にSMTP サーバとユーザとの間でユーザアカウントとパスワ
ードの認証を行い、認証された場合のみメールの送信を許可します。これによりメール送信
の安全性を確保します。

・・・・・・・・・・

1) Outlook Express画面内にある、「ツール(T)」タブをクリックし「アカウント(A)」を選択しま す。

2) 「アカウント」画面内に表示されている設定を、行いたいメールアドレス(testuser@example.awk.jp)をクリックします。

3) 「全般」タブ画面が表示されましたら、画面内にある「サーバ」タブをクリックします。

4) 「サーバ」タブ画面内に表示されている「このサーバには認証が必要」ボタンにチェックを入れ「OK」ボタンをクリックします。

以上で「Outlook Express」の設定はすべて完了です。

■4.OutlookExpress で複数アドレスを使用する

サーバの移行などで、2つのサーバからメールを読み出す必要がある場合にも、OutlookExpressを使用することが可能です。

ここではすでに、1つのメールアドレスを使用している状態から、もう一つのメールアドレスを追加して複数のアドレスを管理する方法を説明していきます。

4.1 メールアドレス設定追加

1) メールアドレスの設定追加を行うには「ツール>アカウント」を選択してください。

2) 表示されたダイアログの「メール」タブに移動し「追加」ボタンをクリックして「メール」を選択してください。

3) Fromアドレス(送信者)に表示される名前を入力して「次へ」ボタンをクリックしてください。

4) 使用するメールアドレスを入力して「次へ」ボタンをクリックしてください。

5) 受信サーバ( POP)送信サーバ(SMTP)は「サービス開始のご案内」メールでご連絡しております「POP(受信)サーバー 」「SMTP(送信)サーバー 」に設定してください。

6)アカウント名とパスワードを入力して「次へ」ボタンをクリックしてください。

設定完了画面が表示されますので、そのまま「完了」ボタンをクリックしてください。

 


 

4.2 メール送信設定

メール送信するためには、追加でプロパティーの設定を行う必要があります。今回追加したメー ルアドレスを選択して「プロパティ」ボタンをクリックしてください。

全般で分かりやすいように、メールアカウントの名前を変更しておきます。

ここでは「新サーバ」と付け加えて、移行前の旧サーバと区別がつくようにしてあります。

次に「サーバー」タブに移動して、「このサーバは認証が必要」にチェックをつけます。

これでメール送信設定は完了ですので「OK」ボタンをクリックしてください。

 


 

4.3 メールの送受信

送受信ボタンをボタンをクリックすると、設定されているすべてのサーバからメールを読み出します。

読み出したメールは、特に設定を行っていなければすべて受信フォルダに入ります。

なお、異なるメールアドレスを作成して使っている場合に、送信アドレスを切り替えたい場合は 「メッセージの作成」の「送信者」プルダウンで選択して切り替えます。

■5.Becky! の設定

5.1 基本設定

1) 「ツール」>「メールボックスの設定」から「メールボックスの設定」ダイアログを起動します。

2) 個人情報を設定します。

メールボックス名 メールボックスの識別名です。好きな名前を設定してください。
名前 メール送信時の送信者名( From)に使用されます。
メールアドレス メール送信時の送信者アドレスに使用されます。

3) 続いてサーバ情報を設定します。

POP3 サーバ(受信) 受信に使用するサーバです。「POP(受信)サーバー」を入力してください。
SMTP サーバ(送信) 送信に使用するサーバです。「SMTP(送信)サーバー」を入力してください。
ユーザID メールアドレスの@の前の分部を入力してください。

「testuser@exanple.awk.jp」の場合は「testuser」がユーザIDになります。

パスワード メールアドレス作成時に、設定したパスワードを入力してください。

 


 

5.2 詳細設定

メール送信を安全に行うために、SMTP 認証を有効にします。

詳細タブをクリックしてください。

SMTP 認証・CRAM-MD5・LOGIN の3 箇所をチェックしてください。

これで設定は完了です。「OK」ボタンをクリックして設定を有効にしてください。

■6.Thunderbird の設定

Windows2000 のOutlook をご利用の場合に、サービスパックの関係でうまくメールを送信できない場合があります。

その場合には、ここで紹介するThunderbird の利用をご検討ください。

Thunderbird は無料かつ非常に便利なメーラーです。

Thunderbird は、こちらから無料でダウンロード可能です。

6.1 メールアカウントの設定

ここでは、アカウントウィザードを使ってメールの設定を行っていきます。

1) 「メールアカウント」にチェックをして「次へ」ボタンをクリックしてください。

2) 「あなたの名前」に差出人に表示させたい名前を、「メールアドレス」に作成したメールアド レスを入力して「次へ」ボタンをクリックしてください。

3) メール受信サーバ・メール送信サーバともにサーバ名を入力してください。

4) 受信ユーザID」に@の前を入力して「次へ」ボタンをクリックしてください。

5) 「アカウント名」に分かりやすい名前を入力して「次へ」ボタンをクリックしてください。

6) 「終了」ボタンをクリックしてウイザードを完了してください。

Thunderbird の場合、この状態ですでにメールの送受信ができるようになっています。


メールアドレスの作成メールボックスパスワード変更OutlookExpressの設定OutlookExpress で複数アドレスを使用Beckyの設定Thunderbirdの設定Mac OSX Mail の設定メールエイリアスの作成メーリングリストの利用

■7.Mac OSX Mail の設定

ここでは Mail を使ってメールの送受信をする方法を説明していきます。(バージョンは1.3.11 を使用しています)

メールの送受信を行うためには事前にメールアドレスを作成しておく必要があります。

(詳細は「メールアドレスの作成」を参照してください。)

7.1 Mail の起動

[Mail]を起動します。

[ようこそMail へ]ダイアログが表示されますので、必要事項を記入していきます。

 


 

7.2 ダイアログを設定する

設定例

ダイアログの項目は以下のように設定をしていきます。

1) 氏名:まずは名前を設定します。ここで設定した名前は、メール送信の際に送信者欄(From)に記載されます。送信時に使用したい名前を入力してください。

2) メールアドレス:使用するメールアドレスを入力してください。メールアドレスは事前に作成しておく必要があります。

3) 受信用メールサーバ:受信サーバはサーバ名を入力してください。

4) アカウントの種類:受信サービスは『POP』を選択してください。

5) ユーザ名:アカウント名は、メールアドレスの@より前の部分となります。 「testuser@example.awk.jp」の場合「testuser」がアカウント名となります。

6) パスワード: パスワードは、作成時に設定したアカウントのパスワードを入力してください。

7) 送信用メールサーバ(SMTP): 送信サーバはサーバ名を入力してください。 すべての設 定が完了したら、[OK]をクリックしてください。 ※ 以下のようなメッセージが表示される場合は[いいえ]を選択してください。

 


 

7.3 SMTP 認証の設定

上記の作業で、メール受信はできるようになっていますが、メール送信を行うためには最後に認証設定をする必要があります。

ここでは「Mail」にSMTP 認証の設定を行います。

1)メニューバーの[Mail]をクリックするとメニューが表示されます。

その中の[環境設定]をクリックします。

2) [環境設定]をクリックすると、[アカウント]ダイアログが表示されます。

[アカウント]ダイアログでは、先ほど設定したアカウントの情報が確認できます。

[アカウント]ダイアログ内の『送信用サーバ(SMTP)』の項目の『サーバの設定』のボタンをク リックします。

3) 『サーバの設定』のボタンをクリックしますと、[SMTP サーバのオプション]ダイアログが表示されます。

4) [SMTP サーバのオプション]ダイアログ内の以下の項目を下記のように設定します。

●認証:「パスワード」を選択してください

●ユーザ名:ユーザ名はメールアドレスの@より前の部分となります。「testuser@example.awk.jp」の場合「testuser」がユーザ名となります。

●パスワード:パスワードは作成時に設定したアカウントのパスワードを入力してください。

以上で「Mail」の設定はすべて完了です。

設定が完了したら正しくメールの送受信ができるか自分宛にテストメールを出してください。正しく設定がおこなわれていない場合、以下のようなエラーが出ることがあります。下の例の場合、設定したSMTP サーバが正しく選択されておらずメールの送信ができていません。

『メッセージの送信に使用するサーバ』の項目に設定していただいたSMTP サーバを選択していただく必要があります。


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■8.メールエイリアスを作成する

エイリアスは別名という意味です。

メールエイリアスはその名前のとおり、メールアドレスに別名をつけて本名と別名どちらでもメールを受け取れるようにする仕組みです。

エイリアスに送信されたメールは、実際にはエイリアスを作成した本当のアドレスに届きます。

1) まずエイリアスを設定したいメールアドレスの設定ページに入ったら「新しいメールエイリアスを追加」をクリックします。

2) すると以下のフォームが現れますので、メールアドレスの「@」より前の部分に割り当てたい文字列を入力します。

入力したら「OK」ボタンを押します。

3) すると、ページの下部にある「メールエイリアス」のところに今入力したメールエイリアスが 表示されます。

この状態でtest1@に送信されたメールは、実際にはtestuser@に届くようになります。


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■9.メーリングリストの利用

ここでは、メーリングリストの作成から、利用開始までの方法を説明していきます。

9.1 メーリングリストの作成

メーリングリストの作成はコントロールパネルから行います。

なお、コントロールパネルへのログイン方法に関してはこちらを参照願います。

1) 「メール」アイコンをクリックしてください。

2) 「メーリングリスト」タブをクリックしてください。

3) 「新しいメーリングリストを追加」アイコンをクリックしてください。

4) 必要な情報を入力して、「OK」ボタンをクリックしてください。

5) 以下に各項目の内容を記載しておきます。

メーリングリスト名 メーリングリストアドレスの @より前の部分になります。

hoge@example.awk.jp がメーリングリストのアドレスであれば「hoge」をここで設定します。

パスワード メーリングリストのパスワードです。 メーリングリストの管理はメーリングリスト 専用ページから行いますが、そのページにログインするために必要になります。
メーリングリスト管理者の e-mail メーリングリスト管理者の e-mail アドレスです。
作成を通知 サーバの管理者にメーリングリストを作成したことを通知します。 ここは必ずチェックするようにしてください。

この時点で、すでにメーリングリストは作成され、使用可能な状態となっています。

ただ最初は、誰もメンバが登録されていない状態です。次の「2.メーリングリストへのメンバ登録」に従い、メンバの登録を行ってください。

【注意】コントロールパネルからはメンバ追加を行わないでください。メンバ追加や設定に関してはメーリングリスト専用の設定ページから行います。コントロールパネルからのメンバ追加を行った場合のメーリングリストの動作保証はいたしかねますのでご注意ください。

 


 

9.2 メーリングリストへのメンバ登録

メーリングリストを作成すると、設定した「メーリングリスト管理者の e-mail 」宛てに「あなたの新しいメーリングリスト:」という件名でメールが届きます。

以下のように「http://lists.ドメイン名/mailman/admin/ML名」でアクセスすると、メーリングリスト管理ページにアクセスすることができます。

1) メーリングリスト作成時に設定したパスワードを入力してログインしてください。

2) 「会員管理」をクリックして「まとめて入会登録」をクリックしてください。

3) まとめて入会登録から1 行に1 アドレスを入力して、「変更を送信する」ボタンをクリックしてください。

これでメーリングリストへのメンバ登録は完了です。

 


 

9.3 Reply-To の設定

メーリングリスト作成初期の状態では、届いたメールに返信すると差出人(メールを送信した人)にメールを送るように なっています。

多くのメーリングリストでは、返信時にメーリングリス トに再投稿する設定での使い方が多くなっています。

ここでは設定を変更して、返信した時79にメーリングリストへ送信できるようにします。

1) 「一般オプション」をクリックしてください。

2) 以下の部分を「このリスト」に変更し、ページ下部にある「変更を送信する」ボタンをクリックします。

これで、メーリングリストの基本的な設定は完了です。


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■10.メールを他のアドレスへ転送する

ここでは、メールアドレスに届いたメールを、他のアドレスに転送する方法を説明していきます。

まずはコントロールパネルから、転送設定を行いたいメールアドレスを選び、設定画面を表示します。

1) 転送ボタンをクリックし、転送設定画面を表示します。

2) 転送のチェック欄にチェックを入れ、転送したいアドレスを「転送先アドレス」の項目に入力後「OK」ボタンを押します。

3) 赤枠で囲まれた「転送」の欄が「On」になっていたら、設定は完了です。


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■11.メール自動応答の設定をする

ここでは、受信したメールに対して自動的に返信させる設定をします。

1) コントロールパネルにログインして、トップページにある「メール」アイコンをクリックします。

2) メール設定のページのトップから、自動応答の設定をしたいメールアドレスを選び、クリックします。

3) メールアドレス設定画面の「自動応答」をクリックします。

4) すると、自動応答の設定画面がでてきますので 「新しい自動応答を追加」のアコンをクリックします。

5) 以下の画面がでてきたら、設定をしていきます。

以下に各項目の内容を記載しておきます。

自動応答名 この自動応答の名前です。単なる識別名ですので何でもかまいません。
指定ワード 常に自動応答するか、一定の言葉が来た場合のみ自動応答するかを選択します。件名、本文の中に指定するする単語があった場合、自動応答したいときはその単語を入力します。
返信の件名 返信時の件名を指定します。自動応答する際、返信メールの件名はここに入力したものになります。
返信先アドレス ここにアドレスを入力した場合、メールを受信したとき自動応答は必ずそのアドレスに返信メールを送ります。
メール送信時のフォーマット 返信メールのフォーマットを選択します。
エンコード 返信メールの文字エンコードを選択します。通常はISO2022JP(JIS)を選択してください。
返信テキスト 返信メールの本文をここに記載します。

6) その下には少し応用的な設定項目があります。

同じく、以下に各項目の内容を記載しておきます。

同一のアドレスへの返信上限回数 同一のアドレスから一日に何度もメールが送られてきた場合、何回まで返信するかを設定します。
保存 自動応答が記録するアドレスの数を設定します。
受信メールの転送先アドレス 受信したメールの転送先アドレスを設定します。
新しい添付ファイルを追加 添付ファイルを追加します。


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■12.ウイルスソフトの設定をする

オプションでウイルスチェックのご契約を追加していただくと、送受信するメールに関してウイルスの有無をチェックすることが可能となります。

各メールアドレスのウイルスチェックは以下の手順で有効にすることができます。

1) コントロールパネルから「メール」アイコンをクリックしてください。

2) ウイルスチェックを有効にしたいメールアドレスを選び、 クリックします。

3) 初期状態では、「アンチウィルスメールチェック」の部分が「無効」になっています。ウイルスチェックを有効にするには、まず「Dr.Web」をクリックします。

4) 下のようなページが表示されます。

ここでは、ウィルスチェックを行う対象を以下の三種類から選択できます。 ウイルスチェックを行いたい対象をチェックして「OK」ボタンをクリックすれば、該当のメールアドレスに対してウイルスチェック機能が有効となります。

送受信メール ご利用サーバを介して、送受信されるすべてのメールがウイルスチェックの対象となります。
送信メールのみ ご利用サーバを介して、送信するメールのみウイルスチェックの対象となります。
受信メールのみ ご利用サーバを介して、受信するメールのみウイルスチェックの対象となります。


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■13.Web メールを利用する

例えば、自宅やオフィスなど別な環境で同じメールアドレスを利用したいという場合は、2 つのメールソフトで同じ設定を行わなければいけません。

そんな場合は、Web メールを利用することによってインターネットエクスプローラなどのブラウザ経由でメールの送受信が行えます。

メールアドレスをまだ作成していない場合は、メールアドレスの作成を参考に、事前に作成しておいてください。

13.1 ログイン

コントロールパネルからログインし、[メール]→[該当メールアドレス]→[Web メール]をクリックします。

続いて、メールアドレス作成時に設定したメールアドレスとパスワードを入力して、ログインをクリックします。

 


 

13.2 メールの送信

メールを送信するためには、[Mail]をクリックして、その後[メール作成]をクリックします。

宛先や本文を入力して、問題が無ければ[メールの送信]をクリックします。

以上でメールの送信は完了です。


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■14.スパムフィルタの設定をする

勝手に送りつけられる、必要の無いメールをいちいち削除するのは意外と大変なものです。

ここでは、そのようなスパムメールを自動的に削除するためのスパムフィルターの設定方法を説明します。

1) コントロールパネルにログインして、「メール」アイコンをクリックしてください。

初期設定でスパムフィルターは有効になっています。

2) 次に、スパムフィルターの詳細な設定を行います。

スパムフィルターの詳細な設定は個々のメールアドレスごとに行う必要があります。

3) 設定を行いたいメールアドレスをクリックしてください。

4) 次に「スパムフィルター」アイコンをクリックします。 スパムフィルターの設定画面が表示されます。

ここでは、各メニューに設定していきます。

・サーバの設定を〜 : メールのフィルタリングにサーバ単位の設定を適用します。

・スパムとしてみなす数 : スパムフィルターの精度を設定します。問題がなければ初期値の 「7」のままで運用してください。

・スパムメールの処理 : 処理のしかたを指定します。削除することも保存することもできます。

・スパムとしてみなす件名 : チェックをつけ、題名を入力します。設定を完了後「設定」ボタンをクリックします。

●ブラックリスト

このリストに一致するメールアドレスは、常にスパムメールとして認識されます。

リストに追加するときは、上のE-mailパターンフィールドにアドレスを入力し、追加ボタンを押します。

逆に削除するときは、リストからアドレスを選び、削除ボタンをクリックします。

 

●ホワイトリスト

このリストに一致するメールアドレスは、常にスパムメールではない無害なメールと認識されます。

リストに追加するときは、上のE-mailパターンフィールドにアドレスを入力し、追加ボタンを押します。

逆に削除するときは、リストからアドレスを選び、削除ボタンをクリックします。

このほかにも、メールヘッダーから自動的にスパムを見分けるトレーニングツールもご利用いただけます。

スパムフィルタのトレーニング対象となるのは、サーバ上に保存されているメールだけです。そのため、スパムフィルタのトレーニングをおこなう場合は、事前にメールソフトを設定し、サーバにメールを残すようにしておくか、メールを受信する前にトレーニングをおこなってください。

ここでは、Outlook Expressでサーバにメールを残す設定方法を紹介します。

1) Outlook Express 画面内にある、「ツール(T)」タブをクリックし「アカウント(A)」を選択します。

2) 設定を行いたいメールアドレスを選択し、「プロパティ(P)」を選択します。

3) プロパティ画面上の「詳細設定」タブを選択します。

4) 「詳細設定」タブ内の配信欄の「サーバーにメッセージを置く」のチェックボックスにチェックを入れます。

必要に応じて「サーバから削除する」、「「削除済み」を空にしたら、サーバから「削除」にチェックをいれます。

以上で設定は終わりです。

 

●SPAM判断の学習

SPAM かどうかの判断は非常に繊細であるため、実際に学習効果が現れるまでにはas spamとして200 件以上、non-spam メールとして200 件以上の登録が必要となります。

精度を高め るためにはより多くのメールを学習させてください。

1)スパムフィルターのページの上部にある 「トレーニング」ボタンをクリックします。

スパムフィルタートレーニングの画面が表示されます。

メールに受信されているメールが一覧表示されています。

このメールを、スパムメールと通常メールに振り分けて登録することで、スパムメールの判別の精度を高めることができます。

スパム該当するメールの右端のチェックボックスにチェックを入れて「It's Spam」をクリックすることで、スパムメールとして登録できます。

登録後、Infoの欄に表示されている「Message learned」の「as spam」の数字が増加します。

また、受信する通常メールの右端のチェックボックスにチェックを入れて「It's Not Spam」をクリックすれば、このメールを通常のメールとして登録できます。

登録後、Infoの欄に表示されている「Message learned」の「as non-spam」の数字が増加します。